有限会社スカイエクスプレス
(シルクロードトラベルインフォメーションセンター)
取締役 佐々木久弘

大学卒業後、ニュージーランドに1年間留学し、旅行会社に就職。
事故を機に退職し、復帰後、シンガポールへ渡航し、ホテルでの営業に5年間従事。
帰国後、航空会社での勤務を経て、ウズベキスタン航空の代理店業務に携わり、2005年に取締役に就任。

早速ではありますが、佐々木取締役が旅行業界にたずさわることになったきっかけを教えてください。

もともと、人と接することや、旅行が好きでした。
ニュージーランド留学時には、様々な国に旅行する機会があり、そこで刺激を受けたことがきっかけです。留学に行こうと思ったのは、今後英語を使う機会が増え、必要になるだろうと思ったからですが、もっと早く留学に行っていればよかったと思います。
旅の魅力は、異文化に触れ合うこと、異民族の人と会うことが醍醐味だと思いますし、異文化と触れ合うことで、日本にはない感覚を味わうことができると思っています。

留学のご経験がきっかけとなり、旅行業界への就職を決められたのですね。

そうですね。帰国後、旅行会社に就職したのですが、入社して1年後に交通事故に合ってしまい、その後2年間働けなくなってしまったのです。
働けなくなった期間に、やはり海外に行きたいという想いが強くなり、留学の帰国の際に立ち寄ったシンガポールが気に入っていたので、シンガポールへ渡航し、そこでホテルの営業に従事しました。そのホテルでも、様々な国の人と出会いや接することが多々ありましたので、やはり旅の魅力を実感していましたね。
帰国後は、航空会社に勤めていたのですが、当時のお客様がウズベキスタン航空の代理店にたずさわるとのことで、お声掛けをいただき、二つ返事で、転職。数年間、その会社で勤務をしていたのですが、ある日突然、当時の社長が諸事情により旅行業を手放すことになり、独立を依頼され、有限会社スカイエクスプレスとして独立しました。

貴社の強みとしていることは、どのようなことになりますか?

まず、ウズベキスタンという国に特化していることですね。
前会社から受け継いだということもありますが、私自身がシルクロードの魅力にはまり、現地を訪れ開拓していること、その魅力を発信し続けられていることにあると思っています。ウズベキスタンは、東洋でも西洋でもない、混ざりあった文化が一番の魅力ですね。
また、団体よりも個人のお客様に特化していますので、お客様に沿った手配をすることができます。そのため、お客様も四六時中頼って下さり、現地でお困りのことや気になることをお問合せいただくことが多いです。

今後、目標とされていることはありますか?

会社を大きくして、海外、特にシンガポールに支店を持ちたいと思っています。シンガポールは5年程駐在していましたので、親しみもありますし、あちらも興味を持ってくださっています。そのためには、これから売上を伸ばし、とにかく1件1件を大切にしていきたいです。
また、カフカス地方など旧ソ連系の地方の取り扱いの展開も考えています。これらの地方もとても魅力的でしたので、私自身が見て聞いて感じたことをお客様にも提供していきたいと思っています。
お客様にとっては、寄り添った会社にしていきたいです。思い立った時にいつでも電話をくれて、対応できるような会社にしていきたいですね。
これらのことを実現していくために、旅好きな人、ツアーの企画を考えることのできるような発想力のある人、自身がただ単に旅に行くだけではなく、それらをお客様に提供したいと心から思える人と一緒に働きたいですね。

最後にメッセージをいただけますか。

国内に留まるだけではなく、国外や国内の別の地域の空気を吸うことも大事だと思っています。外の空気を吸うだけでもリフレッシュになり、視野が広がったり、別の何かが見つかることもあると思いますので、それらのことを経ていろいろなことにチャレンジしていただきたいと思います。

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http://www.silkroad-travel.com/