行政書士SUZUKI合同事務所
行政書士 鈴木 基

ホームセンター勤務を経て、行政書士事務所に勤務。
2001年1月より完全独立。
2003年~2013年 町田経理専門学校(現東京ビジネス外語カレッジ)非常勤講師。
2014年~2017年 東海大学 非常勤講師。
2011年前期 淑徳大学兼任講師。

早速ではありますが、行政書士を目指されたきっかけを教えてください。

新卒から流通業に携わっていました。流通業は現場レベルになるとコンプライアンスやリスクマネジメントという知識があまりなく、これに疑問を持つようになったのが行政書士に興味を持ったきっかけです。
試験は在職中に合格しましたが、実際の業務となるとわからないことだらけのためしばらくこれを封印していましたが、転勤を機に行政書士になるべく退職、行政書士事務所に勤務しました。
お世話になった事務所は入管(ビザ)を専門に扱っており、現在のメイン業務とは異なりますが、法律の考え方や役所の仕組み、リスクマネジメントの重要性などを勉強させていただきました。その後入管法改正を機に独立し、現在に至ります。

独立してから苦労したことはありますか?

独立当初は、あてなどまったくなかったので苦労しましたね。
現在、合同事務所としてやらせていただいておりますが、ここにお声掛けして下さった先生から紹介してもらったり、勉強会を開催したりすることで仕事が入るようになりました。
早い段階からホームページを作ったり、こまめに更新したことが効いたのだと思います。

どのような業務を得意としているのでしょうか?

これまでは、知的財産の領域に力を入れていたり許認可なども行ってはいますが、これらは整理や管理をするものです。
私は0から1をつくる領域が面白いと思っていましたし、法律を教えることで支援をしていきたいとも考えていますので、0から1にする「会社設立」と1を0にしない「契約書作成」を強みとしています。
お客様も会社設立の場合には、あまり綿密な計画など立てていない方も多いため、事業計画の部分をお手伝いすることで、付加価値のある支援をしています。

今後は、どのようなことを目指しているのでしょうか?

支援をしているクライアントにはIPOをしてもらいたいです。IPOが目的ではありませんが、それくらいの目標を目指す会社になってほしいと思っています。
事務所としては規模を大きくしていくことも考えてはいますが、質を確保しながらも体系的に伝えていくことをしていきたいです。また「あの人に聞いておけば大丈夫」「何聞いても答えてくれるよね」と思ってもらえるようになりたいですね。
これらのことを実現するために、私とは異なったタイプの人と一緒に働いていきたいですね。考え方や思考でいうと、自分と異なる考えや分野を得意としている人の方が、多様性を保ちながら最大限の力を発揮できると思うからです。

最後にメッセージをいただけますか。

士業の仕事が減っていくと言われていますが、士業の資格保有者としてではなく、一人の事業者として意識を持ち、その上で資格を持つことを目指して欲しいと思っています。
また、何かしらの趣味を持つことをお勧めします。私は武術をやっていますが、そこからお仕事をもらうことも多いので、人とのつながりは大事にした方が良いです。
何かを突き詰めることで、それが突き抜けて強みなると思いますので、そういったことから独立を目指してみて欲しいですね。

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